#おかやまJKnote卒業生の声

あゆみ(初代代表)
私は、JKnoteの一期生の代表として高校生活を駆け抜けました。
高校に入ってから授業と部活の生活に、何か物足りなさを感じ、「なにか大きなことをやってみたい!」と思い野村先生のところを伺いました。自分たちのやりたいことを叶える場所がないなら、作ってしまおう!と考え、「#おかやまJKnote」を設立しました。
JKnoteの活動の中で、私が一番印象に残っているのは、「オリジナル制服プロジェクト」です。JKnoteは色々な学校から集まっているので、仲間意識の向上のために作成しました。
日本でトップクラスのアパレル企業、ストライプインターナショナルさんのお問い合わせフォームに、メールを送り、石川社長との面談が実現しました。そして学生服のシェア率トップのカンコー学生服さんとのコラボで、私たちの面倒くさい要望にしっかりとこたえてくださり、JKnoteだけのみんなが憧れる、制服が完成しました。
よく、大人たちは
「なんでもできるよ、やってみればいいじゃん」といいます。
でも、「なんでも」と言われると何も浮かばないんです。
でも、やりたいことが見つかって
「これをやりたいです」
というと、何故か批判してきます。
「できるわけない」と。
でも私は、制服プロジェクトで気づきました。
高校生だけではできない、けれど、適切なプロセスを知った大人たちに一緒に走ってもらうことで、恐れずに行動に移すことができました。
たった3年間の高校生活。二度とない高校生活。私はJKnoteに捧げました。JKnoteには、たくさんの仲間と応援してくれる大人たちがいます。決して当たり前ではありません。この環境に感謝して、JKnoteだからこそ得られる出会いと経験をたくさんしてください。
私も、社会に貢献できる人材になれるよう、これからも学び行動にうつしていきたいと考えています。

ゆうな(初代副代表)
私は会の立ち上げ時からJKnoteに携わり、この1年間副代表というポジションで活動を続けてきました。
そんな私の考える、「JKnoteの活動で得られたこと」それは「今、高校生だからできる、できた」という体験です。
高校生だから「できること」と言われると、皆さんは何を想像しますか。
多くの人は、「高校生にできることなんて何もないよ」と思うかもしれません。それは、周りの大人たちに「歌手になりたい」「会社の社長になりたい」「イベントの企画者になりたい」などというと「そんなこと言ってないで勉強しなさい」「高校生には無理だよ」「もっと現実を見なさい」と言われたことがあるからではないでしょうか。
確かに、そう大人たちが言うには理由があります。それは多くの高校生たちは、アイデアはあっても時間やお金、そして一番重要なそのアイデアを実現するツールを持っていないからです。そのことで、夢が半ばで閉ざされたり、周りからの非難を考えて夢をみたり語ることすらも「恥ずかしいこと」だと思っている高校生も多いのではないでしょうか。
JKnoteは、そんな皆さんの内に秘めている夢を堂々と語り合える、そしてその夢の実現を応援する場です。
皆さんの夢の中に込められた、高校生だからこそのバラエティとユーモアに溢れるアイデアたちを引き出し、叶えること。また、その夢が大人たちに利用されたり、汚されることなく、自分の手で形にしていくことができます。
では、そんな大きなことを言っている私に、「じゃあ、あなたはどんな夢が叶えられたの?」と皆さんは思うかもしれません。私の夢はこの団体に出会ったきっかけにあります。高校2年生の時私は「岡山を盛り上げるイベントをしたい!」と思っていました。ここにいる初期のメンバーやその他の友人と、何かできないかと試行錯誤していた時にSGSGの野村さん(JKnote顧問)が商店街でフリーマーケットのイベントをやるみたいだよと聞きました。そこで私はメンバーと共に、商店街で開催されたフリーマーケットのイベントにスタッフとして参加することにしました。残念ながらそのイベントは、目標来場者数の突破とイベント売上の黒字を達成できませんでした。ですが、一度乗りかかった船を降りるという選択肢はなく、むしろ「このメンバーで今度こそイベント成功させてやる!」という思いで次のイベント製作へ動き出しました。この流れの中で生まれたのが「おかやまJKnote 」です。
この1年の活動を振り返ると、イベントはもちろん被災地支援など様々な方面で地域の活性や盛り上げに携わることができたのではないかと思います。その中には、高校生だから叶えられたオリジナル制服づくりやマビペーパー、アリオ倉敷で行ったマビスチューデントフェスなどがあります。
おかやまJKnoteで過ごした1年で、高校生のうちに私が叶えたいと思っていた「岡山を盛り上げるイベントをしたい!」という夢が1つ叶いました。これが私が得た、「今、高校生だからできる、できた」という体験です。

何かを始める時には、必ずしも全ての人が自分の夢を応援してくれるとは限りません。ですが、その評価は自分で変えることができます。多くの人からあなたの夢を応援したい、一緒に夢の実現へ向かいたいと思ってもらうには、まずは「自分の足で第一歩を踏み出す」ことが大切です。
私が踏み出した「おかやまJKnote 」という第一歩は、私の夢を実現するだけでなく私自身を大きく成長させてくれるものにもなりました。そして、ここでできた新しい友達や人間関係、同じ目標や夢へ向かったメンバーのことは忘れることのない特別な人達です。

そして、改めて最後に皆さんに質問です。

高校生だから「できること」ってなんですか。

あなたの中で今、浮かんできた夢を一緒に実現してみませんか?
おかやまJKnote では、いつでも皆さんを歓迎しているので是非第3期生として皆さんが活躍されることを願っています。

なっちゃん(初代イベント部長)
私はおかやまjknoteの活動を通して自分らしくいることの大切さに気づきました。
jknoteに所属する前は人目を気にしてしまい、友達関係が上手くいかず悩んでいました。しかし、それからおかやまjknoteに入って自分らしさをさらけ出すことができました。仲間と1つの目標に向かって取り組むのが本当に楽しくて、徐々に高校生活が充実していきました。意見がぶつかり合うこともあったけど、仲間が自分の意見を堂々と発言している姿をみて本気になることは決して恥ずかしいことじゃないんだということに気づきました。私はこの1年間を通して変われたと思います。jknoteのメンバーはみんな普通の高校生ですが、一致団結すると強力なパワーを発揮します。1人ではできないこともみんなと力を合わせれば不可能じゃない。そう、高校生の可能性は無限大。これを多くの人に伝えたいです。私はこの高校生活3年間という大切な時期におかやまjknoteのイベント部長として立ち上げメンバーから携わったことは誇りに思います。良き伴走者に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。

たかや
私は、地域活性化について実際に行動してみたいと思い、JKnoteに入りました。実際に地域に携わりたいという思いから、奉還町フェスティバルの企画の立ち上げの段階から参加し、同じ組織内の人たちと話し合いを重ねることで自分から能動的に意見を出すことができるようになりました。また、企画を提案するときの構成や地域にチラシを配る広報の大切さなど様々なことを学びました。このイベントは、実際に地域の商店街に住む人々と交流するきっかけにもなり、私たち若い人々の力がとても地域に影響力があるのだと思いました。さらに、イベントを通して、一つの物事を仲間とともに成し遂げる達成感も同時に得ることができました。
そして、組織の活動を通して、企業の方々や他県の人たち、さまざまな人との交流を通して自分の知らない物事についてたくさん学び、価値観の幅が広がりました。この組織での経験を今後の大学、就職活動に生かしていきたいと思います。


地域のみなさまの声

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